第11回 風俗FC開業前に知っておきたいこと風俗の「広告代理店」の仕事とは?
前回の10回の記事の内容を理解しつつ今回は広告代理店の仕事についてお話します。
広告代理店の仕事は主に集客、求人の広告を扱い入稿する事がメインの仕事になります。
ざっくりお伝えすると取引先となるお店と打ち合わせ→広告予算内で決めた広告を代理店が入稿→広告掲載が開始後も広告のサポート、情報の共有
となります。
この流れの中を細かく言うと入稿の際に
・届出確認書
・お店の情報(オフィシャルHPなどのお店の情報)
・入稿媒体によりますが誓約書(誓約書は代理店が媒体の形式に従って用意します)
が事前に必要になります。
また打ち合わせを円滑に進めるためにある程度の予算を決めつつ、打ち合わせ前にざっくり集客なのか、求人なのかを決めつつ費用対効果が見込めそうな媒体の資料をもらっておくのも良いでしょう。
打ち合わせの後は色々予算が思ってたより上がってしまったりするケースもありますので代理店からは見積書をもらうことをお勧め致します。ここで注意したいところが2点あります。
1つ目
多くの代理店から見積書を取ることです。
確かに何社から見積りを取ることは間違いではありませんが基本的には広告は値引きを禁止されていることも一部あります。また安くしたいという所で代理店の人間性を重視せず、広告入稿後に代理店から何も連絡が無いというケースも中にはあります。残念ですが風俗店に対して代理店はそこまで多くない為、予算が高い所から優先的にサポートが多くなるというのも実情ですが、中にはしっかり連絡や訪問してくれる代理店もありますのでお店の運用が慣れるまでは自分にあった代理店とお付き合いする事をオススメ致します。
2つ目
広告入稿が決まったら広告代を支払わないと入稿が進まないので注意しましょう。基本的に広告は前払いとなります。お見積り等で広告が決まってから入稿する際に代理店からは請求書が送られてきますので早めに入金して入稿開始しなければいつまでも入稿出来ない状態になります。また広告入稿後に広告を次月も継続する場合、前金となりますので期日内に振り込みしないと広告が継続できなくなる場合もあります。逆に広告を中止する場合も期日内に連絡が必要となります。この辺は代理店の方からも連絡が入るので期日内の流れを把握していれば問題はありません。ただし、代理店からの連絡を放置してしまうと信用が薄れてしまうケースもありますので代理店との連絡もしっかりする必要があります。他に代理店の仕事としては入稿する広告媒体の画像(バナー関連)の制作もあります。これはお店のイメージ等を画像で見せる部分となりますのでしっかり自身のイメージ、要望をお伝えしましょう。あとは広告のキャンペーンなどを情報として共有してくれる部分です。基本的には広告の提案、入稿、契約の管理となりますが、打ち合わせの際に他店の情報(店名は基本非公開)や出店エリアの情報などお答えできる範囲で情報を共有してもらったり、お店に役に立つ情報、新しい商材を教えてもらえる機会があります。ここでなるべくやらない方がいい事が1つあります。広告の更新、入力を代理店に任せてやってもらう事です。1番初めは分からないことが多いため、代理店に聞きながら更新するかと思いますが本来お店の作業を代理店にやってもらうのは基本的にNGです。媒体のルール上でNGではありませんが、お店自身で更新しないと覚えられない、間違った更新を行っても責任を取れないというケースがあります。殆どの代理店はお店の本来のお店の更新などの作業は行いませんが分からない所はサポートしてくれますので最初に不明点は代理店に確認して解消しておきましょう。広告を扱う代理店でもありますが、入稿後はお店のアカウントとして運用、ましてやお金をかけているのでお店側はしっかり広告も運用しましょう。
次回は幾つかあるFCブランドの中身を風俗フランチャイズの入口の視点から見てお話ししましょう。


